
社会課題を自分ゴト化する体験型ゲーム
SDGsに関する取り組み事例をわかりやすく、かつ楽しみながら学ツールとして、未来技術推進協会が開発したオリジナルゲームです。


■ゲーム体験者の声
身近なSDGsの取り組み事例を知れて勉強になりました。
SDGsって難しいもの‥と思っていましたが、ゲームを通じてSDGsに対する苦手意識がなくなりました。
SDGsって言葉をテレビやインターネットでよく耳にしていたけれど、どんな行動をしてゆけばいいのか‥今までピンとこなかったところが、ゲームを通じてわかりました。
学校現場でSDGsを教えなくてはいけない。という状況で、困っていましたがSDGsボードゲームをきっかけに生徒たちにどう伝えるといいか。ヒントをもらいました。


■SDGsボードゲーム

■ゲームの内容

SDGsに関する世界の課題解決事例を楽しく学びながら「SDGs達成」と「自己成長」を目指します。大人から子どもまで、SDGsの理解だけでなく、協力の大切さや広く深く考える思考力、現場感や課題感を養うことができます。
■対象年齢
小学校高学年~大人
■推奨プレイ人数
4名(3名でプレイする場合はファシリテーターがゲームに加わり、4名でプレイします)
■所要時間
ゲームのターン数に応じて変わります。
ワークショップでは4から5ターンほど開催することをおすすめしています。(ゲーム時間約60分)
■このような方が参加されています。
・SDGsを気軽に学びたい方
・DGsや社会課題に関連する仕事をされている方
・SDGsに関する教育や研修にご関心のある方
・未来技術推進協会やボードゲームに興味をお持ちいただいた方


■認定ファシリテーターについて
「SDGsボードゲーム」ファシリテーター認定講座を受講していただくことで、本ゲームを活用した有償・無償のワークショップを開催できるようになります。

※SDGsボードゲーム会は、未来技術推進協会が認定した上級ファシリテーターが開催しています。