
小学生からのSDGs教育に最適なボードゲーム
数多くあるSDGsゲームと「Get The Point」の違いは、「小学生から学べる」設計になっている点です。

■ゲーム体験者の声
日々の消費を考えさせられました。どんな行動が世界の何につながっているのか。自分ごととして考えられるようになりました。
環境に関する問題は自分とは関わりの薄いもの‥と思い込んでいましたが、なにげなく選択している行動が、世界全体に大きな影響を及ぼすものなのだと理解できました。
「持続可能な世界のために」という言葉をよく目にしましたが、そのために自分がどう行動するといいのか‥イメージがわかず、SDGsの課題はどこか人ごとのような感覚を持っていました。けれど、ゲームを通じて、SDGsを自分ごととして考えられるようになりました。


■Get The Point ボードゲーム


■ゲームの内容
「ゲット・ザ・ポイント」はその名の通り、資源カードを使って アイテムを作成。アイテムごとに設定されているポイント数を競うシンプルなゲーム。
⼩学3年⽣から社会⼈まで。多様な世代が⼀緒に学べるワークショップ⽤ボードゲーム。SDGsとは︖持続可能性とは︖⾔葉で伝えられても理解しにくい概念を、ゲームを通して体感的に学ぶことができます。
■対象年齢
小学校3年生~大人
■推奨プレイ人数
4名(3名でプレイする場合は、3人中1人が2名分プレイすることを推奨しています)
■所要時間
60分〜90分
■学べること
下記のSDGsの要点。基本となる考え方を、学ぶことができます。
・持続可能ってどういうこと?
・持続可能な社会をつくると私たちにとってどう良いの?
・持続可能な社会をつくっていくために必要な姿勢・マインドって?

■認定ファシリテーターについて
「子どもと大人のSDGs学習ゲーム Get The Point」認定ファシリテーター養成講座を受講していただくことで、本ゲームを活用した有償・無償のワークショップを開催できるようになります。

※Get The Point 運営会社 すなばコーポレーション株式会社 代表取締役 門川良平氏の承認のもと、養成講座を開催しています。